桃・ぶどうの生産

桃の生産

農法のこだわり

農作物を育てる上で栽培場所は最も重要です。その土地の気候や風土に無理に合わせると病害虫が発生し、たくさんの農薬や化学肥料が必要となります。ピーチ専科ヤマシタの農園は、甲府盆地を見下ろす斜面にあり、太陽の恩恵をしっかりと浴びることができる果実にぴったりの風土と気候が備わっています。

ピーチ専科ヤマシタでは、自然の気候等に負けない強い農作物をつくることを目的に、こだわった農法を行っております。

化学肥料を抑え、土を傷めない農法でできるだけ果実にも地球にもやさしい肥料を選びます。また、除草剤は一切使用せず、手間をかけて草を刈り土にかえし土に力をつける「草生栽培」を行っております。化学合成したものは極力使用せず、自然界に存在するミネラル資材を使い漢方的なものを土に施すことにより病気にならない強い土づくりができるのです。

果実本来のおいしさを最大限に引き出す「こだわり農法」がおいしさの秘密です。


桃の特徴と効能

山梨の桃

中国では桃は邪気を払い不老長寿の象徴として大変縁起のよい果実です。送り物としても大変喜ばれます。
食物繊維の中でも水溶性のペクチンを多く含み冷え性を改善したり血行を良くする効果があると言われています。果物の中でも体を冷やさない数少ないフルーツです。
桃の花言葉は「チャーミング」「私はあなたのとりこ」などで、桃の雰囲気にぴったりですね。

ペクチンとは・・・整腸作用があり血液中のコレステロールや悪玉LDLを下げる働きがあります。

 

おいしい桃の見分け方

形が左右対称で押し傷がなく表面全体に毛があり、枝のついていた所まで青みが残っていないものが良い桃です。
見かけよりも重いと感じるもので、完熟すると甘い香りが強くなります。
食べ頃の目安は表面の薄緑色が消え甘い香りが強くなり、皮が指でつるりとむける頃が食べごろのサインです。

ポイント

  • 果皮:表面全体に毛があり傷・褐変がないもの
  • 果底部:青みが残っていないもの
  • 果形:豊円形で変形していないもの
  • 香り:品種特有の甘い芳香を放つもの

桃の品種について

日川白鳳 7月上旬~ 山梨県の早生種の主力品種です。果肉は白色で果汁が多く、甘み・着色とも良好な桃です。
みさか白鳳 7月上旬~ 「白鳳」の枝変わりで文字どおり山梨県御坂町で育成、品種登録された桃です。小ぶりですが、甘くジューシーなのが特徴です。
夢しずく 7月中旬~ 夢しずくは、その名の通りしずくが垂れる様にジューシーで桃本来の芳醇な香りを楽しむことができるのが特徴です。また、桃も大きく糖度が高く、着色も良い品種です。
白鳳 7月中旬~ 山梨で最も生産量が多い品種です。鮮紅色に色づく美しい外観、白色で果汁が多い果肉、酸味は少なく上品な味が魅力です。
浅間白桃 7月下旬~ 山梨で生まれ育った品種で白鳳に次ぐ主力品種です。300g前後と大玉、鮮明な着色、甘く香り高い果肉と、外観・食感・味覚の3拍子そろった優れた桃です。
なつっこ 7月下旬~ 糖度は高く、酸味が少なく、しっかりした食感が特徴の桃です。果実の外観が扁円で果実の大きさは350gに達し、かなり大きいです。
川中島白桃 8月上旬~ 浅間白桃に続く晩生種の主力品種です。300gを越える大玉、鮮明な着色、緻密な食感に優れた品種です。甘味が多く、日持ち性に優れます。
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